スタートアップ (start-up) は新規事業を意味します。とくに「ベンチャー企業」の代名詞として使われる場合が多いのですが、大企業の新規事業もスタートアップと呼ばれることがあります。スタートアップはイノベーションの担い手です。 新規事業には不確実性がつきものです。つまり、やってみなければ分からないということです。そのような挑戦を一か八かのバクチにするのではなく、合理的に成功確率を上げるためには、デザイン思考とアジャイル開発手法が有効です。 ベンチャー企業と大企業これまでウェブ開発を牽引してきたのは数々のスタートアップやベンチャー企業でした。これからは老舗企業や大企業もウェブ開発の主要な担い手になっていくでしょう。 大企業がウェブ開発から果実を得るためには、イノベーションの担い手としてのベンチャー企業とうまくつきあっていくことが有効でしょう。その際に、ベンチャー企業を下請け業者のように扱うのは懸命ではありません。 【参考】ベンチャーと中小企業の違い なお、ゼロベース株式会社は「ベンチャー企業」ではありません。ウェブ開発業務を受託しており、委託者(発注者)を「顧客」 (client) と呼んでいます。ではなぜ上のような文章を書いているかといえば、筆者(石橋)がベンチャー企業の事業企画や製品開発に関わっているからです。大企業とベンチャー企業両方の「スタートアップ」に触れているので、両者の望ましい協業の在り方に関心があります。 関連記事
|